愛車A32セフィーロのメンテ記録
最終更新:2006.6.1

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■車&パーツ

・日産「セフィーロ」 エクシモ2.0 4AT 2代目(A32) 後期
・イエローハットfinemine「FM-191CD」(MP3対応1DINオーディオデッキ)
・台湾日産純正フロントグリル(台湾専用ゴージャス版)
・メーカー不明980円ゲロ安ホーン
・カヤバ「New SR Special」&ブリッツ「SUPER FLEX SUSPENSION」(ショック&バネ)
・ブロードゾーン「BNZ-100」(カーナビ)
・藤壺「SEDALIS」(マフラー) →レビュー

■主なメンテナンス記録

走行距離90,000km以前は思い出しながら書いているので不正確かも。
以下今後の予定。メモしとかないと、オイル交換のタイミングを忘れちゃう歳になった(苦笑

・114,000kmでオイルとエレメント交換。
・130,000kmでATF交換。
・冬前にバッテリ交換。
・エアクリーナー交換。純正交換タイプが手軽でよさそうだが、どうせならこれ
・ヤフオクで落とした純正リアウィングの塗装と取り付け。
・ヤフオクで落としたアイラインの塗装と取り付け(グリルと合わないので見送り?)。
・合成皮革のシートカバー及びチェック柄のフロアマットの導入(検討中)。

走行距離 約109,700km
新車登録から経過した年月 約7年6ヶ月
メンテナンスの内容 ATF交換
エンジンオイル交換
近所のガソリンスタンドにて。中~長距離の用事が重なり、走行距離が一気に11万キロ間近に。少し遅れてオイルを交換。さらに、この半年間は故障やチューンアップでバタバタしていて、10万キロ前後で行う予定だったATFの交換を忘れていたのでこちらも交換。その後もセフィーロ君は極めて快調。

走行距離 約105,000km
新車登録から経過した年月 約7年5ヶ月
メンテナンスの内容 ショックアブソーバ&サスペンション交換
アライメント調整
マフラー交換(メインサイレンサ・中間サイレンサ共)
SDカード型カーナビ導入
コックピット青梅にて、サスペンションとショックアブソーバを交換。車高調が製造停止でガッカリだったが、足回り交換はすばらしい効果だった。アライメント調整は「馴染んでから」ということで1週間先延ばし。足回りの詳細は別途。

1週間後、アライメント調整を行う。足回り交換後ハンドルの戻りが悪くなっていたのは、アライメントが狂っていたせいとのこと。図と数値で説明してくれた。ふ~む、ローダウンの副作用かと思って気にしなかったのだがな。目の前で作業してもらうと、色々勉強になりますな。

排気音が妙に勇ましいと思ったら、マフラーに穴が空いているのを発見。中間パイプとメインサイレンサの結合部が腐食してボロボロだった。やっぱ10万キロ前後はいろいろ壊れるのだなぁ。純正ではつまらないので、藤壺のセダリスに交換してもらうことにする。ただし、セダリスはメインサイレンサのみとのことで、中間は純正の新品である(アルミテープによる応急処置)。

セダリスだが、4000回転以上でのエンジンの吹けが著明に良くなった。登り勾配の高速でオーバードライブをOFFにしなければならない箇所が減ったので、確かにパワーアップもしている。煙突換えただけなのに、すごいな(ぉい)。アイドリング音は純正より静かな位で、吹かしても適度な音量でこもらないクリアな低音が奏でられる。ライトチューンにはもってこいであろう(レビュー)。

直後に旅行で1250kmをハイペースで無事走破。足回りもエンジンもATも至極快調。車の挙動が安定すると、運転するのも乗ってるのも楽になるものであると実感。平日運転席、休日助手席の嫁さんも、旅行後は足回りの交換(とそれに伴う出費(^^;)についてはかなり納得した様子。

ところで、10万キロ前後で壊れる定番といえば、あとはオルタネータ位かねぇ。ここまで手を入れたら、なにが起きても修理する以外ないけど(苦笑。ちなみに、セフィーロ(に限らず全て)のVQ型エンジンは、タイミングチェーンなのでタイミングベルト交換は不要である。

旅行の予定に先立って、SDメモリーカードを採用したカーナビも買ってみた。ダッシュボードに取り付けたら手が届かないので(セフィーロのインパネは前方に大きくラウンドしている)、アームを自作してハンドルの左横に設置した。ナビが小型だから出来た芸当で、これはなかなか都合が良かった。

走行距離 約104,000km
新車登録から経過した年月 約7年4ヶ月
メンテナンスの内容 エンジンオイル交換
エンジンオイルエレメント交換
フロントアンダーカバー仮補修
夏タイヤ新調
自宅の駐車場で、前から駐車したら「ゴリゴリッ」というイヤな音。またしてもフロントアンダーカバーが変形して車止めに接触していた。今度は身に覚えがない。う~む、こんなウスッぺらいプラスティックカバーなんぞ、多少変形していても地べたに引きずらなければ別に困らないぞ。というわけで、最寄のディーラーでオイル交換のついでに、穴を開けてワイヤーで吊るしてもらった。再度引きずる様になったら諦めて交換する予定。

タイヤは、田舎のディーラーで超安売り+工賃無料をやっていたので、ブリジストンのBスタイルを購入。こいつは前のデジタイヤECOよりグリップ感があっていいと思った。静粛性も高いが、デジタイヤの方が少し静かだった気がする。もちろん、気のせいかもしれないし、この3年で路面が荒れたせいかもしれない(笑

走行距離 約102,000km
新車登録から経過した年月 約7年3ヶ月
メンテナンスの内容 フロントグリル交換
ホーン交換
10万キロ突破。セフィーロを最期まで乗りつぶす気持ちが固まったのでいろいろ手を入れはじめる。

まず洗車。洗車をサボっていたおかげですごい水垢。うう、セフィーロ君、すまんかった。3回に渡る手洗いでなんとか元に戻す。 さらに、傷だらけの前後バンパーにヤスリをかけてスプレー缶で塗装。ボディの子傷もコンパウンドで磨き上げたら想像以上にピカピカになった。

次にグリルを交換。ヤフーオークションで台湾仕様のグリルを入手し、自分で取り付けてみる。かの国ではセフィーロはセドリック後継車だったとかで、相応のギラギラグリルである。ゴージャスだ(笑)。ゲロ安ホーンも取り付けてみる。ホーンが980円、ケーブル780円。げろ安とはいえ純正よりは全然イイ音。

走行距離 約99,700km
新車登録から経過した年月 約7年2ヶ月
メンテナンスの内容 イグニションコイル全交換
点火プラグ全交換
エンジンフラッシング
エンジンオイル交換
エンジンオイルエレメント交換
リアブレーキパッド交換
10万キロ寸前で過去最大のトラブル発生。前兆は嫁さんからの電話。

「エンジンマークのランプが点いたよ~、どうすればいい?」

馴染みのディーラーの近くにいるというので、持って行き見てもらうように伝える。特に異常は見当たらず様子見となったようだが、その後も何度かランプが点灯し、ついには時折エンジンが妙な振動を発するようになった。しかし、面倒を見てやる時間が確保できないまま1週間放置。

年末休暇に突入。年内に何とかしたいと思い、点検に出すためにエンジンをかけると、「ギャギャギャギャギャギャ~~」という轟音がしてエンジンがかからない。ボンネットを開けて基礎点検するが問題なし。2度目、3度目もダメで、焦げ臭い白煙が上がる始末。「こりゃ~ダメか...」。JAFを呼んで最寄のディーラーに搬送するしかなかった。初のJAFコールが自宅の駐車場とは、運が良いのか悪いのか(苦笑

結果は、イグニションコイルとノッキングセンサーの不良。イグニションコイルは6発全部交換。工賃込みで10万円。車検通したばかりでまた出費かよ~。ついでに、点火プラグもイリジウムプラグに交換してもらうことにした。ついでのついでに車検でスルーしたリアのブレーキパッド交換もお願いする。年末年始を挟んで、修理上がりは年明けとなった。

点火プラグは今まで無交換だったので、イリジウムプラグの効果がはっきりと体感できた。エンジンの吹け上がりがまるっきりベツモノである。ATのシフトタイミングとエンジンの回転数が整合されたのか、通常加速におけるシフトショックが皆無になるというおまけ付きだ。電子制御ATといっても、エンジンコンディションによって賢く調整してくれるってわけじゃないのね。

走行距離 約98,000km
新車登録から経過した年月 約7年0ヶ月
メンテナンスの内容 車検
ドライブシャフトブーツ(フロント左右、外側のみ)交換
相変わらずエンジンは調子が良い。試乗した日産の新車はどれもイマイチで、密かに次期愛車として期待していたウィングロードがあまりにダサい外観だったのがとどめとなり、やっぱりセフィーロを乗り潰すのが良いと思い直す。(日産以外はイラネ。他社で乗ってもいいと思うのは、マツダのRX-8だけさ。)

基礎的なチューニングについての知識を身に付け(今頃かよ>俺)、いよいよ足回りの交換をしようかという気分になってきた所で、馴染みのディーラーで3回目の車検。ちょっとビンボーな時期に重なってしまい、今回はイロイロあるかな~と内心ビクビクしていたのだが、フロントのドライブシャフトブーツのひび割れ以外は大丈夫だった。

ただ、ディーラーで交換すると目が飛び出るような工賃だったので、コックピット青梅で半割りタイプのブーツを使用して安価に対応してもらう。リアブレーキパッドも残り少なかったがギリギリまで使うつもりで先延ばし。

走行距離 約95,000km
新車登録から経過した年月 約6年9ヶ月
メンテナンスの内容 左電動ドアミラー故障
助手席側の電動ドアミラーが動かなくなった。畳もうとすると「ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と延々とモーターが回り続ける。ベルト切れと思われるが、電動ユニットは一体型になっているのでベルトだけ交換とかはできないとのこと。仕方ないので、馴染みのディーラーで修理。修理後、左右の動作完了タイミングが少しずれた(左が必ず早く収まる)のはご愛嬌。右もベルトが伸びてるんだろう。細かいことにこだわっていたら、走行距離10万キロの車には乗れない。3年~5年の車検のタイミングで買い換える人が多いのは解る気がする。

走行距離 約90,000km
新車登録から経過した年月 約6年6ヶ月
メンテナンスの内容 フロントアンダーカバー交換
高速走行中、右フロントのアンダーカバーが破損。原因は、直前のシーズンに雪山で底を擦ったことだと推察。アンダーカバーの一部が地面に接触して引きずる状態になり、ガリガリ言わせながら十数キロを走破するハメに。実家へ向かう途中だったので、久しぶりに田舎のディーラーを訪れて、仮対応をしてもらう。その後、馴染みのディーラーでアンダーカバーを丸ごと交換。

交換時には、こんな薄いプラスティックの部品が6000円もするのかよ、と思った。この事件以後、「新車が欲しい症候群」になりいろいろな新車に試乗しまくる。オイル交換だけはマメに行ったが、洗車はさぼりまくる。

走行距離 約82,000km
新車登録から経過した年月 約5年9ヶ月
メンテナンスの内容 バッテリー交換
雨の週末。キーレスエントリで鍵を開けようとしたら開かないので放心する。昨晩、車の中で探し物をしたのを思い出したからだ。つまり、原因はルームランプ点けっぱなしによるバッテリ上がりである。

バッテリはそろそろ交換しようと思っていたので、新品に換える事にした。外したバッテリーを荷台に乗せ、自転車で近所のイエローハットに出向く。想像以上に重いバッテリーに何度かふらつく。雨は降り続く。帰りも何度もふらつく。雨も激しくなる。かなり切ない状況。2度とやらないぞ(苦笑

バッテリー交換後、セフィーロ君は無事生き返ったものの、出かける気力は失った。。

走行距離 約80,000km
新車登録から経過した年月 約5年6ヶ月
メンテナンスの内容 ATF交換
近所のガソリンスタンドにて。再びATF交換。シフトショックはますます小さくなって、これがこの車の本来の姿なんだろうな~、と思えるところまできた。手はかけるもんだ。

この頃から、峠や高速で「足回りがへたったなぁ」と感じるようになる。走行距離相応のヘタリに加え、ショックを1本だけ交換した事によるアンバランスにも原因があったのだろうが、メンテナンスを実行するには至らず。

走行距離 約75,000km
新車登録から経過した年月 約5年0ヶ月
メンテナンスの内容 車検
ショックアブソーバ交換(左リアのみ)
フロントブレーキパッド交換
馴染みのディーラーにて。2回目の車検。左リアのショックが液漏れで要交換だった。初の不具合。電話で連絡を受け「え~と、ショックってなんだっけ...」みたいな感じで、言われるままに1本だけ交換。この安易な選択が、走行フィールに多大な悪影響を及ぼしたのは言うまでもない。いくらディーラーはパンピー相手の商売とはいえ、「ショックアブソーバは4本同時に変えたほうが良い」位は言ってくれないとなぁ(汗。フロントブレーキパッドも残り少ないということで交換。

走行距離 約68,000km
新車登録から経過した年月 約4年6ヶ月
メンテナンスの内容 夏タイヤ新調
オーディオ新調
近所のイエローハットにて。夏タイヤを新調。手頃な銘柄の中で、それなりに静かというデジタイヤECOを選択。超静かというヨコハマのdbには手が届かず。デジタイヤECOもかなり静かだったが、今思えばグリップ感はイマイチだったかもしれない。もちろんフツーの道をフツーに走るのには問題ないレベル話。

同時にカーオーディオを新調。純正はカセットデッキで、カセットアダプターとポータブルCDプレイヤーという古風な組み合わせだったのである。タイヤ交換中に、シンプルな1DINタイプでCD-Rに焼いたMP3ファイルが再生できるものを発見して衝動買い。イエローハットプライベートブランドでお手頃だった。

走行距離 約60,000km
新車登録から経過した年月 約4年0ヶ月
メンテナンスの内容 ATF交換
馴染みのディーラーにて。最初のATF交換以来、シフトショックは徐々に小さくなっていた。更なる改善を期待しつつATFを再度交換。相変わらずエンジンは快調で、時折乗る他の車と比較してV6エンジンの良さが身にしみてくる。

走行距離 約53,000km
新車登録から経過した年月 約3年6ヶ月
メンテナンスの内容 エンジンオイル交換(以後、約4000km毎)
A32セフィーロは重そうな見た目と裏腹に、かなり軽快に走る車だ。次第に、峠に繰り出してはタイヤが鳴くような走りを楽しむしてしまうようになる。基本的なメンテナンス以外の知識はほとんどなかったが、趣味の対象が明らかに車に傾倒し始めた。エンジンはレッドゾーンギリギリまで回しても苦しい音を出さなくなったので、オイル交換の間隔は4000km毎に。オイルも貴重な石油資源だし(^^;

走行距離 約45,000km
新車登録から経過した年月 3年0ヶ月
メンテナンスの内容 車検
キューブを買った馴染みのディーラーでお願いする。「キューブもう売っちゃったの?」と言われるが、まぁ今後もヨロシクということで。車検は何事もなく無事に通過。いくらメンテ状態が悪かったとはいえ初回だし、フツーに通ってもらわんと困る。

走行距離 約43,000km
新車登録から経過した年月 約2年10ヶ月
メンテナンスの内容 ATF交換
エンジンオイル交換(以後、約3000km毎)
エンジンオイルエレメント交換(以後、約6000km毎)
フロントウィンドウ撥水コート(以後、約6ヶ月毎)
田舎のディーラーにて。購入直後、最初のメンテナンス。

キューブはCVTでシフトショックと無縁だったので、シフトショックが大きいのが印象的だった。最初は「Lクラスとはいえ200万円台のミドルセダンの4速なんてこんなもの」と諦めていたが、後からそうではないらしい事に気づく。前オーナーに確認したところ、ATFは全く無交換である事が発覚。さらに雨の日の夜、前後ウィンドウの油膜が強烈な事も発覚。何も見え~ん。危険だ~。危険すぎる~~。これのどこが「大事に乗った」んだよぉ。

ATF無交換で5万キロに達した場合、ATF交換でATが壊れるという話を聞いて悩むが、まだデッドラインまで7000キロあるので無事を祈りつつ交換。ウィンドウの油膜もとってもらい、フロントガラスに撥水加工を施す。エンジンオイルとオイルフィルタも交換。その後、エンジンのコンディションの回復を図るためしばらく3000km弱でのオイル交換を継続。

「大事に乗る」という言葉の意味は、人によって全く異なることを認識した。確かに車内禁煙も「大事」には違いないけどさ。田舎のディーラーマンに「今度の新車は、親が何も言わなくても定期的にATF交換してやってください。ついでに油膜も取ってあげてください。」とお願いしておいた(笑

走行距離 約42,000km
新車登録から経過した年月 約2年9ヶ月
メンテナンスの内容 中古で購入
新車で買ったスカイブルーの初代キューブを2年で下取りに出し、中古でパールホワイトの2代目セフィーロ(後期)を購入。前オーナーは親。新型を買うから、もし乗るならお前が買えと言われる。曰く「大事に乗ってるから」ということで、たしかに他人が乗った車と比較すれば同じ中古でも安心ではある。

「色が白というのがつまらん。赤なら即買いだったのに。」とは言いつつも真面目に検討。キューブもイロイロな意味で日産らしく良い車だったが、長距離はちょっと疲れるのが難点。子供が大きくなり車高は不要になったので(チャイルドシートを使うなら車高があるとクソ便利)、高さよりも幅と長さがある方が良い。ボディカラーもパールホワイトという艶のある純白なので我慢しよう。というわけで購入決定。

諸般の事情により、直接売買ではなく親が数十年世話になっている田舎で馴染みディーラーを通して譲り受けた。ディーラーマンは、子持ちで三十路のオレを未だに時々「○○ちゃん(子供の時の呼称)」と呼ぶ素敵な人。いや、そのくらい馴染んじゃってるっ事で、ホントにお世話になりっぱなし。

※登場するメンテナ

・田舎のディーラー
長野県岡谷市にある赤い店。セフィーロを購入した。俺が生まれた頃から、両親共々お世話になっているディーラーマンがいる。我が家で購入した新車は十数台に上る。現在も引き続きにお世話になり中。

・馴染みのディーラー
東京都青梅市にある青い店。初代キューブを新車で購入した。立川に引っ越してからはちょっと疎遠になった感もあるが、今でも車検と定期点検はお願いしている。

・最寄のディーラー
東京都立川市にある赤い店。自宅最寄の日産のお店。自宅駐車場でトラブル時に、JAFでセフィーロを運び込んだことが縁になった。以後、時々オイル交換で利用。工場に立ち入りやすく、「オイル交換のついでに、ココを...」とか言えるのが良い。

・近所のガソリンスタンド
東京都立川市にあるセルフスタンド。メインのガソリン補給基地。エンジンオイル交換、ATF交換もここがメイン。

・コックピット青梅
東京都青梅市にある。某TMX氏に勧められ、ドライブシャフトブーツの交換をお願いしたのがキッカケで、以後、足回りやマフラーの交換でお世話になり中。ディーラーとは違い来て楽しい。今後もイロイロとお願いしてみる予定。

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